こんにちは。ゆうきです。
 
私は何時ものごとく出会系サイトで可愛い女の子を釣って、はめ撮りセックスをやってヤりまくっています(^○^)
 
さて、今回は知り合える安心安全なであいけいコミュニティのPCMAXで出会った石原さとみ似の主婦と大阪府池田市の池田駅周辺で会ってセフレにしてすぐタダマンsexをしてきたのですが、はめ撮り写メが多く撮影できましたのでご紹介します。
 
今回は中出しセックスができましたので、その決定的証拠の写メもきちんと取れましたので、後ほど画像付きでご紹介しますので楽しみにしておいてください\(^o^)/
 
※この記事には過激な中出しセックスのはめ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出合い系アプリのPCマックスで出会った女は人妻で、名前はえりこちゃんといい、顔は石原さとみ似の超絶美人でした\(^o^)/
 
今回もいつもの感じで大阪府池田市への出張中の仕事の移動中に、それとなく即エッチヤれる登録は無料のであいけいコミュニティPCマックスのスマホアプリで、チャンスピュア掲示板の【メル友募集】のカテゴリーのカキコを見ていると、
 
「人見知りですが出会いを探してます。一緒にカフェやカラオケとか行ってくれるかっこいい男性がいたらよろしくお願いします(^▽^)」
 
という書き込みされたばかりで、まだ誰からもメッセージがきてない投稿を見つけたので、直ぐ
 
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はじめまして。ゆうきといいます。
 
自分も暇です!(*^^*)
従ってえりこさんにメールを送信してみました(^^)
 
楽しくメールしたり、お食事に行ったりできたらうれしいです。
もし可能ならば、メールかラインで気軽にお話しませんか?
 
返信待ってます(o^∇^o)
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というメールを送ってみました(^^)
 
するとすぐさまお返事があったので、出会系サイトPCマックスのスマホアプリで4~5通ほどメールのやり取りをしてから、無事ラインに移行できました。
 
出会い系アプリの掲示板に自分から投稿する女の子は、出会いたいという願望が強いので、早めにLINE交換を依頼しても、割りと簡単にLINE交換できちゃいます。
 
この女の出会い系コミュニティピーシーマックスでの登録地域を見ると大阪府池田市で、プロフは、
 

 
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こんにちは○○と申します!
 
出会い系自体初めてです(‘Д’)ww
ここでは信頼できて、お互いの事は詮索しない
都合良い時に会える人探してます!!
 
1度きりや、気軽すぎる人
常識無い人、頭弱い人
写真写真言う人はスルーします。
 
よろしくお願いします♪
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こんな感じでした。
 
LINEのやりとりで管理人が女の子の写真が見たいと言ったら、プロフィール写真を見せてくれましたが、写真では石原さとみ似の感じで、非常にきれいな女性でした(*^^*)
 
なので、出会い系コミュPCMAXで知り合った専業主婦とはなにがなんでも会ってセフレにしてただまんエッチしたいと思い、綿密にラインのやり取りをしました。
 

↑ ↑ ↑
また彼女は、であいけいコミュニティのPCマックスの「今すぐ会いたい」の掲示板で
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タイトル 【既婚者ですが今夜】
 
時間があるのでよろしければお会いしませんか?
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割り切ってすぐただまんsexできるセフレを探していました。
 
こんなふうにPCMAXのような出合い系アプリの掲示板に、自らセックスフレンドを探しているという書き込みをする女は、会って今すぐタダマンsexしたがっている女性なので、出会い系サイトの掲示板でめっけたら今すぐメールを送りましょう(^▽^)
 
その後彼女とは、LINEでやり取りした後、池田駅近くの洒落た串カツ居酒屋に飲みに行った後いつものようにラブホテルに行ってオフパコsexをしました。
 

出会い系サイトのPCMAXで出会ってsexフレンドにした石原さとみ似の主婦と大阪府池田市の池田駅周辺のラブホで出会っていますぐタダマンエッチ

俺が先立って部屋のドアを開け、レディーファーストのつもりで人妻を中へ入るように手で示すと。「ありがとう」と礼を述べて彼女が目の前を過ぎる。そのとき。「ここは定宿?」笑いながら僕が訊くと。「まさか、そこまで遊んでは、いないわ」彼女が微笑みながら答えた。
 
屈託のない笑顔が素晴らしい、たとえそれが嘘であったとしても、その微笑ですべてを許せてしまえる。彼は部屋に入るなり、主婦の全身をさりげなく眺めた。ヒールのあるパンプスを脱いでも意外と背が高かった、175cmの俺にはちょうどバランスがいい。(何をするにも最適の高さかな?)ふとエロチックな考えが頭を過った。
 
黒いカットソーと、膝頭が出る程度のチェックのミニスカート。アラサーの奥様がちょっとお出かけするのにぴったりな、若々しい服装だった。部屋に置かれた派手なピンク色のラブシートに三十路の美人妻が座る際、フワッと薄手のミニスカートが翻り、薄紫色のショーツが少しだけ覗けた。俺の目に鮮やかな下着が映り、一瞬ドキッとさせられてしまう。
 
美人妻に気付かれないようにして、俺はいまだにウブな部分が残る自分に苦笑し、そして、そんな自分をたしなめた。彼女はPCMAXでのやりとりのとき中肉中背と言っていた。嘘ではない。だがちょっぴり腰のあたりにお肉が余る若妻らしい体型をしている。それは熟女好きの俺には、ストライクゾーンのど真ん中だった。
 
PCMAXの中でセックスレスの奥さんは、あまりにも簡単に誘いに乗ってきた。だから淫乱な雰囲気の女性だろうと想像していた。しかし、その予想は見事に外れていた。セミロングの髪にほっそりとした顔、美人なのだが美人妻らしい雰囲気が美しさを薄めている。
 
そして何より可愛さが満点だ。会話からは頭の良さも窺えた。(さてこれからどうしよう?)冷蔵庫から、お茶のペットボトルを二本取り出し、セフレの奥さんの隣へ座る。「喉乾きますよね。はい、これ」ペットボトルの蓋を開けて渡した。「ありがとうございます」「ありがとう、だけで良いですよ、気楽にして下さい」「ありがとう」「そうそう、その調子」彼女が笑顔になる。
 
それを見て俺からも緊張感が薄れていった。自分も一口飲んで。「ここ、なんだか懐かしいですね」「一戸建ては、少なくなっていますよね」「僕の住んでいるところには、最上階に露天風呂付きのホテルがありますよ」「素敵・・・」「じゃー、こちらへ来る機会があったら、お誘いしますね」「本当に期待しちゃいますよ」「期待しているのは、僕の方ですよ」顔を見合わせ、二人笑顔になる。
 
(そろそろ先に進めなくては)僕はそう考えて。「良かったら、先にシャワーを使ってください」「じゃー遠慮なくお先に」とかわゆい若妻が応えた。言い終わると同時にスレンダーな美人妻は立ち上がり、バスルームへ向かう。ドアを開けて振り返り、俺とチラッと目を合わせ、そして、ドアをそっと閉めた。
 
しばらくすると、バスルームからシャワーの音が聞こえてきた。俺はベッドルームで全裸になった。脱いだ服はきちんとたたみ、サイドテーブルの上へ置く。ドアを開け、どこも隠さず中へ入る。男が恥ずかしがれば、女はもっと恥ずかしくなる、遠慮せずにどんどん行くのがいい。
 
俺が入ってきたことがわかり、彼女はすっと眼差しを向けたが、驚きもせずに身体を流している。「背中を流しますね」「ありがとう」彼の方を見て、はにかむような笑顔でそう応えた。はじめて出会った男女が裸同士になっても、普通の会話が出来る。
 
風俗嬢なら至極当然のことだが、相手は主婦だ。いままで彼女をどうやって口説くか悩んでいたのに、現実はこんなものなのかと、拍子抜けしてしまった。
 
壁に固定されたシャワーノズルから勢いよく湯が出ていた。備え付けのボディーシャンプーと天然のスポンジを持って、立って浴びている人妻の背中側へ廻る。たっぷりシャンプーをスポンジへ含ませ泡立てる。キメ細かな泡が零れ落ちそうになってから、主婦の背中へ塗りつけ洗い始めた。
 
背中が終わったら、首と腕、手と指、と順に進めていき、脚と足先、臀部へと移っていく。尻を洗う際も、エロさを微塵も表わさず、ただただ彼女の丸みに沿って手を動かした。そのとき、自身で前側を洗っている石原さとみ似の人妻が。「何だか、とっても気持ち良い」と素直な感想を口にした。
 
僕は、誰にもこんなことをしたことがなかった。そして、これほど喜んでもらえるとは思ってもみなかった。背中側があらかた終わったので、石原さとみ似の美人妻を反転させて、正面側を洗おうとすると。「前も洗ってもらえるのですか?」と訊いてきた。「ええ、いいですか?」「はい、お願いします」羞恥心から、てっきり断るのかと思ったが、あっさり承諾された。
 
素人は恥ずかしがり屋、ずっとそう考えてきたが、自分で作っていたその女性像は間違っていたと、俺は気付き始める。スポンジへシャンプーを足すために、微乳の奥さまから少し離れた。すると、無防備に立っている奇麗な専業主婦の身体が目に入った。
 
乳房は石原さとみ激似の専業主婦からBカップだと聞いていた。だが意外なほどボリュームがあった。胸板が薄いからBだと言っても量感がある。乳輪が大きく乳首が目立たない綺麗な胸をしている。
 
僕はほれぼれと見とれてしまった。主婦は静脈がうっすらと透けて見えるほど、肌が白く肌理が細かい。乳首、乳輪、肌の質感、すべてが上手く融合してバスト全体のバランスが良い。おめこの茂みは、サイドと上側がトリミングされていた。身体のラインに合わせたかのように、綺麗に仕上げられている。元は濃いのかもしれない。毛の一本一本が硬そうだ。しかし、ちょこんと燃え立つような可愛げのあるその恥毛は、身体にマッチしてやはり美しかった。
 
そのことを率直に奥さんへ話すと。「そんなに褒めても、なんにも出ませんよ」アラサーの奥さんはそう笑って照れた。手にしたスポンジが、胸と腹、腰と股間まで動く。さすがにラビアへ手を伸ばしたときは、少しだけ脚を閉じた。だが嫌がりはしなかった。
 
ほんの少しだけでも、三十路の人妻の羞恥が覗けて、俺は嬉しくなった。(やっぱり恥ずかしさが残っているのか)ほぼ全身を洗い終わったので、スポンジで泡を作って手に盛る。柔らかく細かな泡まみれの指先でお○んこを撫でる。「ウフッ、エッチね」文句じゃない、彼女の瞳が妖艶に輝いていた。
 
「もっと泡があった方がいいよね」僕はそう言い、スポンジをギュッと掴み、たっぷりの泡を股間へ塗りつけた。大量の真っ白なクリームに覆われて、指先が見えなくなっている。ま○こに飽きた指先を、股間の真下へ向かわせると、彼女は膝を僅かに開き気味にし、股間に隙間を作ってくれた。
 
その間隙に誘われるまま、指先がア○ルの窄まりまで辿り着いた。そっと触ると。「いやらしい・・・」良い反応だ。セフレの専業主婦が目を閉じていく。ゆっくり皺の触感を確かめながら、優しく撫で回すと。「うん、イイわ・・・でも・・・」三十路の若妻の言葉は、そこで終ってしまった。
 
それ以上、尻穴を刺激しない方が賢明だろう。シャワーノズルを持って、全身の泡を流すことにする。シャワー栓を最大まで開け、強く湯を出して人妻にあてる。「痛くない?」「大丈夫、気持ち良いわ」水流が肌を叩き、泡を一気に消し去っていく。最後にラビアへノズルを向けると。「ああっ・・・うん、ダメ・・・」微笑みながら甘い声で囁いた。少し感じたようだがそれ以上深入りせず、正面側に泡が残っていないのを確かめたあと、反転させ背中側に移り、人妻の身体から泡をすべて落とした。
 
上から下へ視線を流すと、綺麗な美人妻の白い肌がシャワーに叩かれ赤味を帯び輝いている。惚れ惚れするほど美しかった。もう少し眺めていたかったが次へ移ることにした。『一定のペースを守れ』そうそのことも忘れてはいけない。ノズルを元の場所へ戻し、尻をこちらへ向けている主婦を、後ろから両手で抱き締めた。
 
胸の柔らかさを直接確かめるために掌を大きく広げ、胸を下から支え上げると予想以上に重量感があった。「大きくないでしょ?」「そんなことないよ、僕にはちょうど良いかな」言葉が終わる前に少し強めにギュッと掴む、若妻は嫌がるそぶりをみせない。そのまま三十路の美人妻を反転させ向き合い向き合い唇を重ねた。
 
自然にsexフレンドの主婦の手が俺の背中に廻り、腰のあたりを撫で回している。互いにいままで隠していた欲望を、キスを通して小出しにしていく。夫婦では味わえない感覚、いけないことをしている背徳感、逢ったばかりで裸で抱き合っている大胆さ。(これが浮気、不倫の醍醐味なのか)
 
風俗は何度も経験してきた。だがそれは、俺にとっては浮気ではなく、ただの遊びだ。(さて、ここから楽しもう)俺は自分に言い聞かせた。互いに舌を使う濃いキスを続けていた。専業主婦の柔らかな唇が、俺の上唇と下唇を交互に咬むように動きながら、休むことなく舌先を絡めてくる。上手いキスだ、下半身へ血液が流れ充血していく。
 
僕は唇を離し、セフレの奥さんを見つめる。「上手だね」「キス、好きなの、だから自然に・・・」「きっと、他のことも、上手いよね?」「そうかもね」微笑してセフレの奥様が頷く。僕を見つめたまま三十路の人妻の手が下がり、股間で逞しくなりつつあるお○んちんを握り、ゆっくり上下に揺らし始めた。昂りが進む。
 
「アレッ、だんだん、大きくなってきた」「その手が、おイタをしているからかね」僕は主婦の背中にある両腕を引き付け、奥さまの美しい乳房を自分へ押しつける。柔らかな双丘が二人の間でひしゃげ、はみ出し盛り上がった。
 
「うん・・・」苦しそうには見えないが、スリムな人妻が吐息を漏らした。「強すぎた?」「ううん、しっかりハグされるのって大好き」もう一度腕に力を込めて抱き、すぐ腕を緩めた。胸が解放されて、綺麗な双丘が現れる。右腕を背中から離し、指先で乳首を摘まむと。「ああっ・・・」奥様は嬉しそうな声を上げた。「胸、感じやすいの・・・」小さな声で美しい主婦が言った。
 
「じゃー・・・」右手で支え上げ、その乳首を口に含んでみる。舌先で突くとすぐ芯が出来た。「ああ・・・イイ」弱めに歯を立てる。コリコリした感触だ。痛がらせてはいけない、すぐ舌の遊びへ切り替えた。乳輪を何度も舐めまわすと。「うん・・・・気持ち良い。こんどは、私の番ね」そう告げ、スレンダーな美人妻は身体を離し屈みこんだ。
 
スリムな若妻はここ数回の男性経験で、受け身でいるよりも自ら誘い男性を興奮させた方が、その後の行為が濃くなるとわかっていた。石原さとみ激似の人妻の目の前にちんこがある。握っている手を、カリを中心にして前後に動かす、するとおちんちんが硬度を増し、大きく天を突く形に変化した。カチンカチンになっても、かわゆい人妻はさらに強く扱いている。
 
「うっ」僕の口から僅かに呻きが聞こえた。鈴口から我慢汁が滲み始める。垂れ落ちる前にその露を美形の若妻の指が上手に掬い、亀頭に塗り広げている。充血した彼の粘膜がグロスを塗ったように濡れ光る。「ウフッ、お汁(つゆ)がたくさん出ている」「スレンダーな人妻のせいだよ」何気なく、名前だけを言ってみた。彼女は顔を上げ、悪戯っぽい目をして僕を見つめている。その言葉使いをどうやら許してくれたようだ。
 
彼女は彼の弩張の真ん前へ口を持っていった。天井を指しているそれを、奥さまの手が押し下げ傾きを水平にした。その硬さを確かめるように、アラサーの奥さんはギュッと握りしめる。(なんともないよ)僕はそんな表情を彼女へ向けると、彼女は小さく頷いて、亀頭をスッと口に含んだ。「美味しいの?」「うん」含んだ唇の隙間から、その声が漏れた。
 
舌先を使い、赤く腫れあがった先端を撫で回している。さらに血液が溜まっていき、硬く腫れあがる。そそり立つようになったエラの部分を、コロコロ転がるように舌が動いた。「うっ・・・気持ち良い」奥さまはその声を聞いて、さらに攻撃を強める。握っている手を前後に動かし、オチン○ンにも刺激を与え続ける。舌先は鈴口を狙って突き回し、その一点を集中的に攻めた。
 
「やっ、やばいよ、セックスフレンドの主婦・・・」「じゃー、許してあげるね」石原さとみ激似の奥さんは口からおちんちんを離しそう言い、立ち上がった。その後、僕は昂りきった興奮を抑えるため、自ら全身をスポンジで洗い始める。すると奥様が。「こんどは私が」セフレの美人妻が背中を流してくれた。まだ、逢って1時間も立っていないのに、何年も付き合った恋人同士のように、互いに振舞っている。暖かいバスルームが、さらに温かく心地よくなっている。
 
バスルームでのお遊びが終わってから、ベッドルームへ二人は来ていた。バスローブ代わりに裸の上にバスタオルだけを巻き、ベッドの上で大きな枕を背にあて、二人は肩を寄せ合い座っていた。ペットボトルのお茶を、乾杯のつもりで合わせて、ゴクリと一口飲んだ。さすがに喉が乾いていた。「旨い」「美味しいわね」僕は彼女のバスタオルの下端へ目を向けた。股下まで隠していた生地が、座った拍子で捲れ上がったのだろう、綺麗にトリミングされた恥毛と、おちょぼ口のようにふっくらはみ出したラビアが丸見えだった。「あれ、見えちゃっているよ」「エッチね」彼女は隠す様子もなく、笑っている。
 
「じゃー」俺はそれを合図に、二人が持っているペットボトルを片付けて、彼女のタオルを剥ぎ取った。丸見えになったスレンダーな主婦の身体、肌がまだ幾分赤らんでいる。指先を淫裂へ伸ばし、秘孔の上をなぞると。「あっ・・・」彼女が小さく喘いだ。愛液がすでにたっぷり用意されていた。指先を沈めると、湧き出すように溢れてくる。
 
「すごいエッチになっているよ」「恥ずかしい・・・」やっと、その言葉を聞いた。主婦がその言葉を口にすると、好きな女の子に悪戯をしていた頃を思い出してしまう。「もう、触らない方が良い?」「意地悪・・・」まんこへ添えている指は、そのまま遊び続けている。
 
次の興味は豊かなバストだ。吸われたがっているように、こちらを向いている乳首を口に含み、舌で舐めまわす。しなやかだったその頂点が、硬く尖っていく。「ああっ・・・素敵・・・うん、イイ」30代の人妻に愉悦が広がり、それに連れられて淫孔の飛沫はますます漲る。指先で掬い上げた淫液をラビアとクリトリスへ塗りたくると、その露でテラテラと妖しく輝き始めた。
 
「うん・・・そこ・・・」クリトリスにほんの少し触れただけで、喘ぎに物欲しさが加わった。クリトリスの裾野を指が周回すると。「ああ・・・すごくいい・・・もっと」「もっと、何?」「もっと、触って・・・早く」焦らしを狙って、ゆっくり強めに押し込みながら、ヌルヌルと指先で撫で回す。
 
「もっと・・・強くして・・・逝きそうなの・・・ああっ、意地悪・・・」何匹ものナメクジが濡れ動くように、5本全部の指を自由気ままに這わせていく。「すごい・・・もう駄目・・・逝っちゃう」乳首もカチンカチンに聳え立っている。歯先でソォーと噛むと。「あっ・・・イッ・・・あああ」瞬たく瞳は遠くを見つめ、手の指はシーツに皴を作り、足の指が何かを掴むように全て撓んだ。まるで絵に描いたような逝き仕草だ。
 
奥さんは昇りつめてしまった。5「素敵だった」彼女がオーガズムから帰ってきた第一声がそれだった。「お帰りなさい」そう笑顔で俺は無事の帰還を祝った。「私だけ、逝っちゃって、ごめんね」「良いって、見ていて楽しかったから」
「やだぁー、ほんとに恥ずかしい」「恥ずかしがることないよ。綺麗だったよ」「・・・」彼女は何かを考えているようだ。じっと俺を見据えている。
 
欲求不満な若妻は全裸だったが、僕は腰にバスタオルをまだ巻いている。彼女はそのタオルへ手を伸ばして、取り去ろうとする。僕は腰を浮かせて協力した。まだ、いきり立っていないちんぽがそこにあった。なんだか照れくさい。そんなことを考えていると、瞳から淫媚な光を放ってセフレの奥さまが手で握ってきた。
 
「目がいやらしいよ」「ウフッ、そうかもね」言葉が終わる前に、専業主婦は僕の股間へ移動し足の間へ割って入った。目の前のちんぽの先端を舌先でペロッと舐め、じっと彼と目を合わせる。「すごくエッチな顔をしているよ」それには応えずに、フェラを始めた。チューチューと激しく音を立て、吸い舐めくる。
 
急激に硬さを増し、そそり立つ。彼女の頬が吸引力で凹んでいる。たまに口から解放すると、舌先でソフトクリームを舐め上げるように遊んでいる。その表情もまた淫美だ。「もうカチカチよ」「じゃー、どうしようかな?」「挿れて」ストレートに要求してきた。
 
「自分で挿れてみて」彼女は頷くと僕を跨ぎ、おちん○んの真上に自分の股間を据えた。まだ濡れ光っているマ○コ、人妻自ら指で淫唇を左右に分け、切っ先をじょじょに飲み込んでいく。「うう・・・」美人妻から嗚咽が聞こえてくる。
 
挿入が深くなるにつれ、快感が増しているようだ。引き攣れる肉襞の中を、チ○チンが潜り込んでいく。十分に潤ってはいるが、ち○ちんが妖しく絡みついてくる。「うん・・・あああ」「全部挿いっちゃったね」「ああ・・・イイ・・・動くね」彼女が腰をくねらせる。俺もタイミングを合わせ、彼女を突き上げ引き落とす。
 
アラサーの奥様の愛液で濡れそぼった陰茎が飲み込まれ、引き出されている。あまりにリアルなその様が、現実感を伴わない。おち○ちんが異様に気持ち良い、その快感があるから、目の前の光景がセックスそのものだと自覚できた。『グチョ、グチョ』『ネチョ、ネチョ』と淫音が部屋の中に響き渡る。
 
その音で二人は、さらに淫悦が高まり興奮が増していく。「あっ・・・イイ・・・うんうん」人妻の快感が倍増している。繋がりぶつかり合っているところには、大量に飛沫が散っていた。おちんちんが淫壁に絞られる。
 
カリが穴の中を滑るたびに、キュキュと掴みかかってきた。そろそろ、三十路の美人妻が頂点に達しそうだ。「ああ・・・また来たわ・・・逝く、逝く」「僕も出そうだ・・・うっ」専業主婦のマ○コが犇めき、チンポを強く握り、律動を繰り返す。僕は射精感が最大になったと同時に、微乳の奥さんの腰を抑え、細身の人妻の膣奥へ、ドクドクとザ○メンを中出しした。
 
こうして主婦とのオフパコsexが終わると、夜も遅くになったのでこの後2人で風呂場でシャワーを浴びて帰る準備をしました。
 
管理人も手早く着替えて、池田駅近くのラブホテルをでました。
 
彼女と管理人はそのまま2人で池田駅まで歩いて行って、この日はバイバイししました。
 
数日たまったザーメンを、彼女のマ○コの中にドクドクと勢いよく中出ししたのは超気持ちよかったです(^▽^)
 
今回出会系サイトのピーシーマックスで出会った彼女は、中出しセックスができる美形の女性だったので、今後もなにがなんでもセフレにしてスペルマがたまってオフパコsexしたくなった時にはラインで呼び出して中出しエッチをしたいですね(^▽^)
 
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