
今も週1で会うセフレの人妻、ユミとは、出会い系のハッピーメール(happymail)をきっかけに出会った。今回は俺が20代の奥さんと最初にラブホHした時のことを振り返りたいと思う。
『26歳、主婦です。こういうアプリに登録するのは初めて。夫が出張しがちで寂しいので気軽にごはんに行ったりできるひとを探してます』
セックスフレンドの人妻のハッピーメール(happymail)の掲示板の投稿
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年齢と居住地で調べた条件に引っ掛かった自己紹介。手をとめたのは、大人しそうな文面と対照的なプロフィール写真だった。第一印象は正直「すぐヤレそうだな」という感じ。ぽってり唇と大きな目のエロイ顔。26歳にしては幼い感じで、ちょっと安達祐実似。ざっくり胸の開いた服で映っていて、やわらかそうなおっぱいが覗いてる。
清純な主婦のハッピーメールのプロフ
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セフレ募集…ではないか。できれば手っ取り早くヤレる子がよかったけれど、食い気味な肉食女子より新婚の主婦が気になりメッセージを送った。
『初めまして。近くに住んでるので、俺も出会い系は初めてなんだけど話し相手がほしいなと思って連絡しました』
スタイルのいい人妻にはいいねも沢山ついていたし、俺のスペックは大したことない。
駄目元だよなと思っていたら、返事が来た。
『お近くとのこと、うれしいです!よかったらメッセージ交換からよろしくお願いします』
あとから聞いた話だと、素朴なメッセージがよかったらしい。セフレのセの字も出していないのに、セフレ希望のメッセージばかり届いて嫌だったんだとか。出会い系だから当然だなと思ったけれど、選ばれた優越感から言わずにおいた。
何回か出会い系のハッピーメール(happymail)でやりとりしてLINE交換して、頻繁にやりとりするうちに、会おうという話になった。自己紹介にあった通り美しい美人妻は旦那が留守がちで寂しいらしかった。
『でもさ、ユミは人妻なわけじゃん、旦那さん怒らない?』
『大丈夫。今週もずっと出張だし、私たち友達だし』
出会い系で知り合った相手が友達? sexフレンドの美人妻は少し天然みたいだ。こうして俺たちは会うことになった。
写真以上。直接セックスフレンドの奥様を見た時の感想だ。ざっくり胸の開いたワンピースからは巨乳が覗いていてCとかDとかいうレベルじゃなかった。
阪急吹田駅ロータリーで待ち合わせ、地下の薄暗いバーレストランで食事する。俺は既に新婚の奥様を抱きたくなっていた。
「こんな綺麗な奥さん放っておく旦那さんの気が知れないよ」
「仕方ないよ、仕事だもん。私と違って頭がいいし管理職だから」
旦那は一回り年上で大手商社勤めだと言う。エリートな旦那に、セックスフレンドの奥さんはコンプレックスを感じているようだった。適当に相槌を打ちながら俺は既婚の専業主婦の手を取った。
店は暗く、横並びのソファ席はスタッフが来る時以外周りの死角だ。俺なら放っておかないよ、と耳元で囁くと、安達祐実激似の人妻はぴくっと身体を震わせた。酒を飲んだせいか目がとろんとしている。イケる、と思った。その顎をすくって唇を奪う。
「あ、だめっ…」
美しい主婦は俺の身体を押し返したけれど、構わず舌を絡めるとくたっと力が抜けていく。胸をまさぐると、「あ、あんっ」と身を捩りながらもいやらしい声を漏らし始めた。
「声、気を付けて」
「あ…だって…」
「出しても大丈夫なところに行こうか」
短く告げると新婚の人妻は震えながら頷いた。リサーチ済みだったホテルに移動する。
「やだ、ああっ、やめてぇ」
口では抵抗しながら、新婚の若妻はいい反応をした。口づけながら服を脱がすと解放されたように大きな胸が零れ落ちる。電気はつけたまま、ピンクの小ぶりな乳首にしゃぶりついた。
「ああっ」
ひと際大きな声を上げ細身の専業主婦が身体を反らす。上から触れると、淡い色のレースパンツはぐっしょりとお尻の方まで濡れていた。脱がして指を入れると、またセフレの専業主婦がびくびくと震える。
「あんっ、こんなことっ…怒られちゃう…っ」
「放っておくほうが悪いよ、本当は欲しかったんだろ?」
「やっ…あぁ、そんな…っ」
ぐちゃぐちゃと中を掻き混ぜて指を引き抜き、限界のものを取り出す。
焦らすように入り口を刺激しながらも入れずにいると、既婚の若妻が「ああ、お願い…」と涙を流しながら喘ぐ。
「どうしてほしい?」
ちゃんと言わなきゃしないよ、と囁く。
「あ…入れて、私のおまんこに、おちんちん入れてっ…」
セックスレスの専業主婦は腰を浮かしながら叫んだ。興奮がピークに達し、一気に身体をつらぬく。
俺の下でスリムな主婦はずっと嬌声を上げ続けた。
「あ、おっぱい、おっぱい、もっと舐めてっ」
Iカップ爆乳の奥様のこれまでの奥ゆかしさが決壊したようだった。ちゅくちゅくとわざと音を立てると、ぎゅうっと中が締まるのがわかった。
「いけない奥さんだね」
「ぁ、だって、旦那いつも疲れてて、全然抱いてくれないんだもんっ…」
「じゃあその分、俺と気持ちよくなろうね」
「ああんっ、うれしい、きもちいっ…あ、あ、もっとぉ…!」
普段、相当旦那に気を遣っているのだろう。
セフレの専業主婦は決壊したようによがった。官能的な身体に俺も一瞬で溺れた。エリートの妻をぐちゃぐちゃにしているという優越感が快楽を加速させ、一度では済まなかった。セフレ募集ではなかったくせに…Iカップ爆乳の人妻は何度も俺を求め、俺もGカップの爆乳を好き放題揉みしだき、やわらかい身体の中に放った。ピルを飲んでいるというから中出しさせてもらった。
正直、ハピメのような出会い系なんて期待していなかった。でもあの時登録したおかげで俺は最高のセフレを手に入れた。安達祐実激似の主婦の旦那は相変わらず留守がちで、俺はしょっちゅう呼び出されては中出しSEXしている。





































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