こんにちは。ゆうきです。今回は出会い系のハッピーメールで池田美優似のギャルをセフレにしてただまんsexした時の体験談をお話しします。
僕はもう5年くらい出会い系のハッピーメールをやっていますが、出会い系のハッピーメールでちょいちょい会えるのがアパレル系の販売員さん。婦人服の販売だとお客さんは99%女性だから、仕事で男と知り合うことがほとんどなく、出会い系くらいでしか男と知り合えないって言ってました。
だから即ヤリできるできないは置いといて、一回やっちゃえばセフレにできる確率ってのはけっこう高いんです。
先日出会い系のハッピーメールで会えたのはアパレルチェーンで販売員をしているさくらちゃん。19歳なんだけど、ちょいギャル系のファッションらしく、本人も黒ギャルを自称してるらしい。
かわいいギャルのハッピーメールのプロフ
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出会い系のハッピーメールでプロフを見て僕からアプローチしたんだけど、めんこい黒ギャルにはわりとすぐLINEも教えてもらって、マイナーバンドの話でたまたま盛り上がって、じゃあ一回会って音楽の話しようよ、ってことになったんだよね。
18歳のギャルのハッピーメールの掲示板の投稿
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当日みちょぱ激似の黒ギャルの仕事上がりに合わせて22時に待ち合わせ。二人とも通勤で岸和田駅を通るので、まあ岸和田駅が都合いいかなってことに。
僕はちょっと良い方のスーツを着て、20分前に岸和田駅到着。あの子かなこの子かなと物色しているとLINEに着信。
「どこにいるー?今日人多すぎだね」
「えーっと、今交番の方に向かってウロウロするから、ケータイで喋ってるのが僕です。
「あー、いたいた。紺のスーツ着てる?」
「あ、そうです」
ととと、と僕のそばに近づいてきて、
「あー、会えてよかった。ブッチされたら悲しいし」
「ぼくもブッチされなくてよかったです。」
「ここ、人多いし、どっか店入ろう。知ってる人いたら気まずいし」
というわけで岸和田駅からちょっと歩いたカラオケボックスへ。
カラオケも混んでいて、ちょっと狭めの箱で物理的距離が近い。これは仲良くなるチャンスだ。
隣に座ってよく見ると、上品なタンクトップにミニスカ生足で、これ元じゃなくて現役ギャルだよね。
美しい黒ギャルのおっぱいは貧乳の感じだが、スレンダーでスタイルは抜群だ。
セミロングでちょっとエキゾチック系のメイクをしてるので、イメージとしては池田美優に似てる。エロいといいんだけど、ハードル高そうかも。
「何飲むー」
「うーん、僕はまずビールで」
微乳のギャルが電話を取って
「すみませーん。ビールひとつとレモンサワーひとつとフライドポテトください。」とオーダーしてくれた。初手からなんかリードしてくれる。
「かんぱーい」とお互いに一杯目をグイグイ飲み干して、いい感じになってカラオケ突入。
めんこいギャルはあいみょんや湘南乃風、僕は年が上なのでちょっと古めの日本のロックなんか歌って、お互い音楽好きで歌はよく知っているので結構盛り上がる。
「ニガミもやってよー」
「まだ練習中なんだよ」
「じゃあ、次までに練習してきてよ」
なんて会話しながら、ほとんど歌いっぱなし。
2時間二人で歌って、軽い食事もとって、やっと落ち着きタイム。
「あたしたち音楽の趣味、結構会うよね」
「あうあう。さくらちゃんけっこうマニアックなの知ってるよね」
「いやいやあたしなんかまだまだよ」
ちょっと歌いつかれたところで、
「あたし明日休みだからいいんだけど、このあとどうする?」
「僕も休みだから、全然いけるよ」
「うーん、じゃあホテルとかで話する?うるさくないし。カラオケのあるとこで」
なんと女の子からホテルのお誘い!これを断れる男はいない。
「いいねー、じゃあ行こうよ。」
カラオケを出て、ホテル街の方に向かう。
セフレの黒ギャルはアパレル系なので、ちょっとおしゃれ系のホテルにしてみた。ちょっと高いんだけど、そこはケチっちゃいけないとこだ。
部屋に入るとパイパンのギャルは部屋をくるくる見回して、
「うん、いいんじゃない」
と満足げな様子。
ソファーに座って冷蔵庫からビールを取り出してもう一回「かんぱーい」して、ゴクゴク。
並んで座ってるのですごく近い距離間。よく見ると肌がスベスベで、タンクトップから覗く二の腕が触ると気持ちよさそう。
ぺちゃぱいのギャルが、じーっと俺を見つめてくる。
「なに?」
「意外とイケメンだね(笑)」
「意外ってなに?」
という突っ込みと同時にスレンダーなギャルが顔を近づけてキスしてきた。
軽く唇を合わせて、ハムハムっと唇を噛みあい、sexフレンドの黒ギャルの方から舌を伸ばしてきた。
最初は僕の方が受けていたんだけど、チロチロ引っ込めるセフレのギャルの舌を求めてグイグイ舌を入れる。ビッチなギャルの肩に手を置き、軽くハグしてさらに強烈なベロチュウへ!
「キス上手いね」
「いや、言われたことないよ」
「そうなの?でもあたし好みかも」
10代のギャルは立ち上がると
「シャワー浴びてくるね」
とバスルームに向かった。
あ、これもうぺちゃぱいのギャルはヤル気満々ってことですよね。
素人の黒ギャルのリードがあまりにスムーズなので、とんとん拍子に事が進む。
この段取りはかなりの肉食系と見た。
セフレの黒ギャルがバスローブを着て出てきて、入れ替わりに僕がバスルームへ入る。
嫌われると困るからあちこちよーく洗わないと。
僕が出てきたらスタイルのいいギャルはソファーに座ってビールを飲んでた。はだけたバスローブから谷間がくっきり見える。
僕が隣に座ると、ぺちゃぱいの黒ギャルは
「おかえり」
といってほっぺにちゅう。
僕も
「ただいま」
といって唇にキス。
そしてそこからディープキス。
舌を絡めながらバスローブの隙間から胸元へ手を滑り込ませる。
ドキっ
思ってたより大きくてやわらかくてスベスベ!
言うことなし。
スベスベのDカップを優しく触ると、ビッチな黒ギャルは
「あんっ。」
と気持ちよさそうな声を出す。
調子に乗って乳首をコリコリすると、
「ううん。そこ、気持ちよくなっちゃう。ねえ、ベッド行こ」
みちょぱ激似の黒ギャルのリードでソファーからベッドへ。
パイパンの黒ギャルが仰向けに寝転んだので、遠慮なくバスローブをはぎ取る。
「恥ずかしい。。」
とおっぱいとアソコを手で隠すので、
「恥ずかしくないよ。キレイだから見たい」
と手をどけて、乳首をペロペロ。
素人のギャルは
「ああん、乳首感じちゃう」
と言いながら僕の口に乳首を寄せてくるので、さらにチュウチュウと吸ってみる。
すると
「ああっ」
とちょっと声を大きくして感じてるみたい。
スタイルのいい黒ギャルの乳首に吸いつきながら中指でそっと割れ目を下から上へ触ってみる。指を押しつけると中の方はもうトロトロになっている。
「もう濡れてるの?」
「まだ濡れてないよ」
「でもヌルヌルしてる」
「だって、気持ちいいから。。。」
「じゃあ、もっと気持ちよくなろう?」
僕は乳首から脇腹、腰と舌を這わせながら、まず柔らかい内腿へ到着。
舐めると気持ちいいスベスベの内腿を下からワレメに向かって舐め上げる。
「はああーんっ」
と美形のギャルは吐息交じりの喘ぎ声になってきた。
ふとももを舐めて十分焦らした後、いよいよワレメに舌を這わす。
「んんんっ」
次はクリトリスを尖らせた舌でクリクリしながら指を入れていく。
「あああんっ。それっ、いいっ」
敏感でかなり開発されてるみたいだ。
指のピストンスピードをあげると、
「ああ、もう、いっちゃう」
とセックスフレンドのギャルは腰を上げて反ってイって、脱力した。
「今度はあたしの番ね」
と言って、僕の上に乗ってきた。
ねっとりとベロチュウをした後、首筋から鎖骨に舌を這わせ、乳首舐め。そして俺の大好きな乳首舐め手コキ!
「それ、好き」
「乳首舐められながらシコシコされると気持ちいいでしょ」
僕の目を見つめながら、いやらしい手つきで手コキしてくる。先っぽからタマの方までじっくりと触ってくれる。
「もうカッチカチ。ここ、舐めて欲しいでしょ?」
「はい、舐めて欲しいです。」
もはや敬語になってる僕。セフレになったら絶対M男扱いされるよね。
みちょぱ激似のギャルは僕の股間に顔を埋めると、タマの裏、竿の裏、アナルチロッ、と絶妙の感触で舐めてくる。
「ああっ」
と僕が声を出すたびに、18歳の黒ギャルは
「ここ?気持ちいい?」と聞いてきて、そこを責めてくれる。
素人のギャルはチンコが好きなのか、いつまでも僕のモノをうれしそうに舐めてくれるので、完全に暴発寸前になってしまった。
「ねえ、もうイキそうになっちゃった」
「うふっ、もうイキたいの」
「うん。」
「あたし、上になっていい?」
「はい。」
素人の黒ギャルが俺のチンコの上に跨って、俺のモノを真上に向けて、自分のアソコに擦り付ける。
先っぽにヌルヌルした感触が来たと思ったら、ジュブジュブって感じで亀頭まで入っちゃった。
「ほら、見える?入っちゃうよ」
「さくらちゃんの中に入ってる」
みちょぱ似の黒ギャルはズブズブっと腰を下ろし、僕のモノを全部飲み込んだ。
「ああんっ。固いぃっ」
といい声で啼きながら杭打ちピストンを始める。
入ってるとこが丸見えでこれは興奮するし、気持ちいいんだよね。
ピストンするたびに、
「んんっ、んんっ」
と素人の黒ギャルの快感が高まっていくのがわかる。
するとかわいらしい黒ギャルは腰を下ろし、今度は太ももをくっつけて腰を前後に強烈に動かし始めた。
「ああっ、これ、すっごいいいかも」
と気持ちよさそうに吐息を漏らす。
責められっぱなしだったので、体位を替えようと思っていたんだけど、もう暴発寸前!
「ねえ、いっちゃいそう」
「イク?イキそう?イッていいよ」
するとビッチな黒ギャルは僕にうつ伏せになって僕を抱きしめておっぱいをこすりつけ、腰だけを上下に動かし始めた。
ここまできてこの攻撃にはもう耐えられない!
「あ、あ、出ちゃうううう」
「あたしもイクーーー」
ドドドドドピューン
恐ろしいくらいの射精感にしばらく身動きできませんでした。
セックスフレンドのギャルは僕の上に倒れ込んでいます。
「僕、マグロみたいでごめんね」
「いいの、あたし、責めるのが好きなの」
ときっついベロチュウをしてくれました。
その日は夜一朝一の二回戦。別れ際に二人の休みが合った時に会う約束をして、その後もぺちゃぱいのギャルとは月に何回か会っています。
僕の方はセフレっていうよりも、ちゃんと付き合ってもいいかなと思ってるんですが、メンヘラのギャルは今のとこ他にもセフレがいるみたいな感じです。
ハピメのような出会い系でセフレまで行くのって難しいと思っていたんですが、なるときにはセフレに慣れちゃうんですね。
これがあるからハッピーメールのような出会い系って辞められないんです。
ギャルとのハメ撮りSEXの画像
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以上が、僕が出合い系コミュニティのハッピーメールで出会った微乳の黒ギャルとのタダマンエッチの一部始終です。
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