最近はめっきり可愛い子に逢えない。仕事先にいるのは小煩いババアばかりで、全く俺の好みではない。あと20年、いや30年は早ければセフレ位にはしてやったかもしれない。いや、セフレだけでは終わらない。俺のテクニックでメロメロにさせて、俺無しでは生きられなくなった所で出会い系に登録させよう。そして他の男たちにいたぶられるのを想像しながら帰りを待つ。うん、俺の好みのシチュエーションだ。
そして出会い系のハッピーメールで女の子を物色することにした。とにかく、俺好みの可愛い子を選んだ。そして、あれよあれよと言う間に実際会うことになってしまった。信じられなかった。そんな上手い漫画みたいな事あるか?と思った。
20代のグラドルのハッピーメール(happymail)のプロフ
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ヤリモクのグラビアアイドルとのLINEのやりとり
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でも俺はこのチャンスを逃すまいと、待ち合わせ場所に向かった。
場所は大阪府堺市の繁華街。周りはデートの待ち合わせっぽい奴らばかり。でも今日の俺は違う。来るのは出会い系で厳選した、俺好みの女の子。正直手が震えた。
そしてその時が来た。「ゆうきさんですか?」バッとスマホから顔をあげると、そこにはめちゃくちゃ可愛い子が立っていた。
「そうです・・」
「良かった!私、まゆみです。初めまして♪」
まさか…。本当に、出会い系のハッピーメールで本当にこんな可愛い子に逢えるのか??厳選した甲斐があった。
まさしくそこには、俺好みの女の子がいた。
「遅れてごめんなさい、ちょっと講義が長引いちゃって…」
「いや、大丈夫」
そう。まゆみは現役女子大生にしてグラビアアイドルだ。若い女に飢えていた俺は、適度な年齢のグラビアアイドルを選んだ。この待ち合わせ場所も、まゆみが大学終わりに来やすいからだ。なので特定を避ける為に、伏せさせてもらう。
「ここじゃなんですし、ゴハン行きましょ♪」そういうと、俺の腕をつかんでくれた。こんな感触何年ぶり・・いや、正直に言うと始めてだ。
並んだ感じ身長は160センチは超えている。すらっとしていて、白のブラウスに花柄のフワフワしたスカート。女子アナの鷲見玲奈に雰囲気が似ているし、なにより清楚な感じが最高だ。でも腕に当たる胸は確かに柔らかい。事前のやり取りではGカップ爆乳と言っていた。
そう、今回の目的は何と言ってもSEXだ。
何度もHな話題をやり取りし、好感触を得ていた。なので、食事中は何を話したか覚えていない。安い居酒屋へ行き、大学の話や、友達とその彼氏のエッチな話を聞いていた気がする…。
勢いと流れのまま、俺とまゆみは、近くのラブホテルにいた。
まゆみが部屋も選んでくれた。このグラドル、遊びなれている感じがする。
「ゆうきさん、シャワー浴びて来ますね」
そういうと一人部屋に残された。本当に夢ではないのだろうか‥‥。待つ間、出会い系のハッピーメールのアプリでやりとりしたメッセージを何度も見返す。まゆみはセフレ希望だった。前の彼氏は束縛が激しく嫌な思いをしたので、割り切れるセフレを作ろうと思ったらしい。
「ね、何見てるの?」
気が付くとまゆみが後ろにいた。そして、俺の腕に絡みつく。
石鹸のいい香りがする…。
「いや、まゆみとほんとにSEX出来るなんて…夢じゃないかと思ってメッセ読み返してた」
「もう…ゆうきさんったら!恥ずかしいよ…」
よく見るとまゆみはバスローブを纏っているだけだった。胸元から白い柔らかそうな肌が見える。俺はもう我慢する事なんて出来なかった。
バッとバスローブを開いた。そこには、ツンっと上向きの綺麗なおっぱいがあった。「やだぁ…」まゆみの顔は真っ赤だ。「そんなに大きくないからあんまり見られると恥ずかしいよ…」そういうまゆみはめちゃくちゃ可愛かった。Gカップと聞いていたが実際さわるとかなり大きいように感じた。何よりとても張り柔らかい。
たまらずプックリとした乳首に貪りついた。チューチュー音を立てて吸うとまゆみから声が漏れる。
「んっ…あっやだっ…きもちいい…」最初は我慢していたまゆみも、次第に声が大きくなる。「そんな舐めちゃダメえ…」口ではダメと言うまゆみも、身体は正直だった。乳首がピクピクとし、もっと舐めてと言ってくる。
しばらくおっぱいを堪能したあと、アソコも触ってみた。すると驚いた。シーツまで濡れている。「私、エッチするの久しぶりでっ…溢れちゃった…」ビクビクと身体を痙攣させながらまゆみが言う。「乳首だけでこんなに塗れるなんて、まゆみは本当エッチだね」「言わないでえっ」そういうと同時に、俺はまゆみのアソコにあ指を突っ込んだ。グジュグジュ音を立てる。「あんっあっ あっ!!!」もう言葉にもならないようだった。指を突き立てるたびにまゆみの身体がビクンビクンと跳ね上がる。「あっ 凄いっ!!!!ゆうきさんの指気持ちイイッ!!!!」清楚な見た目と裏腹に、絶叫すると同時に辺り一面を濡らした。
「はあっ…はあっ…ゆうきさんの指っ…気持ちよくてえ・・・」くたっとなりながら、肩で息をしている。まゆみのアソコはヒクヒクと痙攣し、俺のモノを求めているようだった。
「ゆうきさんのモノ、欲しい…」
その言葉を聞いた俺は、ズブッと中に挿れた。「あああああっ!!!!」部屋中にまゆみのよがる声が響く。
「ああっ、やっ、気持ちいいよおおっ!!」
「ゆうきさんの、熱いっ!!あっあっあっ!!!」
「すごいっこんな気持ちいいの久しぶりっ!んんんっ」
ガクガクと腰が震えるまゆみ。何度も絶頂しているようだ。
俺もグラビアアイドルのまゆみのナカが気持ちよすぎて、たまらなかった。肌も柔らかく可愛いまゆみがこんなに俺の中でよがり狂うなんて…。あっと言う間に俺も絶頂した。
「ゆうきさんの、すごかったよお・・・」
トロンとしたまゆみがベッドに寝転がりながら言う。
こんな可愛い子とSEX出来るなんて…普通に過ごしているだけじゃ絶対に逢えなかった…。あの時勇気を出した俺、グッジョブ…。
そんなことを思いながら、プリッと上を向くまゆみの乳首を見るとたまらず吸い付き、また第二回戦を始めてしまった。
俺とのSEXが気持ちよかったのか、この日から数週間に1度は会いこうやって濃厚SEXを楽しんでいる。まゆみは立派なセフレになった。
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