松峰神社

松峰神社 外観1松峰神社 外観2

松峰神社 外観3

 松峯神社の縁起によれば弘仁8年(817)弘法大師によって開基されたとある。天安3年 (859)大地震により御堂、仏像などすべてが埋没した。松峰山中から出土したという三鈷鐃(さんこにょう)は9世紀のものとされ、地震により埋没した品である。再三の火災などで再建が繰り返され、現在の社殿は幕末に再建されてものである。かつては真言宗松峰山という寺であったが、明治政府の神仏分離政策により神社風に改修し、神社として主神を月夜見命とし、名称を松峯神社と改め現在に至っている。縁起書によれば、本堂本尊が不動明王秘仏(弘法大師御作)。前立二童子が御堂東向に。末社が薬師堂、山之御神、宇賀神社。秋田仙北六群観音巡礼の参拾参番之内卅二番札所とある。

地区 大館地区
種別 神社
所在地 大館市松峰字大山
備考 調査日:2011.10.4
建立年:弘仁8年(817)推定
建立者:弘法大師(由緒による)
場所 :大山麓
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