あきた埋文出張展示「米代川流域の古代社会 」(4/27~6/23)

開催概要

 西暦915年の十和田大噴火で発生した火山泥流により、平安時代の建物や水田などが丸ごと閉じ込められた「片貝(かたかい)家ノ下遺跡」。この特別展では、平成30年度に行ったレーダー探査で判明した最新情報を、写真パネルや模型でご紹介します。また、古代の米代川流域における集落・生業・墓と祭祀についても、写真や出土品でご紹介します。
 6月15日(土) 13時からは、高橋 学 氏(秋田県埋蔵文化財センター 前所長)による講演会も開催します。詳しくは下記をご覧ください。

 

 

詳細

と き:4月27日(土) ~ 6月23日(日)

    9時 ~ 16時30分(入館は16時まで)

      【考古学セミナー】「片貝家ノ下遺跡と大館の古代社会」

    6月15日(土) 13時~15時15分 ※受付は30分前から

            講師:高橋 学 氏(秋田県埋蔵文化財センター 前所長)

休館日:月曜(祝日のときは開館し翌日休館)

大型連休中の4/27(土)~5/6(月)は開館し、5/7(火)は休館します。

ところ:大館郷土博物館 美術工芸展示室(秋田県大館市釈迦内字獅子ヶ森1)

入館料:一般300円、高校生・大学生200円、小・中学生100円(市内小・中学生と未就学児は無料)

お問い合わせ:大館郷土博物館 TEL: 0186-43-7133

展示内容

1.米代川流域の古代社会

 (1)集落…昭和58年から平成18年度の発掘調査で出土した土器・鉄製品・石製品類

 (2)生業…農耕・狩猟・漁撈・鉄生産・土器生産・交易に関係する写真と出土品

 (3)墓と祭祀…墓から出土した土器・焼骨や祭祀・鉄製品・土製品・木製品

2.片貝家ノ下遺跡 平成30年度レーダー探査〈最新情報〉

 (1)片貝家ノ下遺跡…写真パネル・土器

 (2)平成27・28年度の発掘調査で出土した片貝遺跡の土器・鉄製品

3.クイズシート配布

 クイズをとおして考古に触れられる「クイズシート」を会場で配布します。

 小学生で6問以上正解したかたに景品をプレゼント!(先着30名まで)

主な展示資料

 鍬先(釈迦内中台Ⅰ遺跡)

斎串(樋口遺跡)

《土器出土状況》(釈迦内中台Ⅰ遺跡)

秋田県埋蔵文化財センターのHPはこちら(外部ページにジャンプします)。

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