「釈 無等の書」を展示中です(7月17日まで)

 美術工芸展示室にて「釈 無等の書」を展示中です。odate_mutou1

 釈 無等(しゃく むとう、安永八(1779)年 ‐ 慶応元(1865)年)は、市内寺町の松栄山浄応寺の僧侶で、書画詩にすぐれ、茶道、華道にも秀でた多才な人物であったと伝わっています。特に書の世界では、近世末、秋田藩内四大書家の一人に数えられています。

 当館ではこれまで2人のかたから計6点の無等書の寄贈を受けていますが、このたび新蔵品として屏風1点(画像上)が加わりました。この書は、もとは当市出身の実業家・木村泰治が生前に収集した品で、泰治の孫である木村高明氏から「地元で多くの人に見てもらい、長く保存してほしい」とのご厚意により寄贈されたものです。

 今回の展示では、この屏風を含む計5作品をご覧いたodate_mutou2だけます。現代の書道にも通じる、自由奔放な作風を楽しんでください。

 期 間:平成29年4月16日(日) ~ 7月17日(月・祝)

               最終日を除く月曜休館

     9時~16時30分(入館は16時まで)

 場 所:美術工芸展示室

 入館料:一般300円、高大生200円、小中生100円 (市内小中生無料)

               ※すべての展示室をご覧いただけます。

 お問い合わせ:大館郷土博物館(電話:0186-43-7133)

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