秋田県大館市の子育て応援ポータルサイト

新着情報

新着情報

【感染症情報】水痘(水ぼうそう)に注意しましょう。

大館保健所管内で、水痘(水ぼうそう)の患者数が増加(※警報)しています。

水痘は、水痘-帯状疱疹ウイルスに初めて感染したときにみられる急性の感染症で、直接接触、飛沫あるいは空気感染によって広がる、感染力の強い感染症です。一度感染すると、一生、体の中(脊髄後根神経節)に潜伏感染し、加齢や免疫抑制状態などで再活性化し、「帯状疱疹」を発症します。
潜伏期間は通常2週間程度(10~21日)です。特徴的な発疹が主な症状でかゆみを伴います。発熱を伴うこともあります。発疹は、最初は斑点状の赤い丘疹から始まり、その後3~4日は水疱(水ぶくれ)となり、最後は痂皮(かさぶた)を残して治ります。
通常は、1週間程度で自然に治癒しますが、まれに重症化する場合があります。保育園等や学校への登園・登校は全ての発疹が痂皮化するまで停止となります。また、妊娠中のかたは胎児に影響を及ぼす可能性がありますので、注意が必要です。

生後12か月から36か月に至るまでのかたは、定期接種として水痘予防接種を受けることができます(詳しくはこちら)。また、流水とせっけんでの小まめな手洗い、マスクをする、感染者との密接な接触を避ける、タオルは共有しないなど感染の予防に心がけてください。


※秋田県感染症発生情報<週報>平成30年11月19日~11月25日:警報
 感染症発生動向調査の警報とは、大きな流行の発生・継続が疑われることを示します。


感染症の流行についてはこちらをご確認ください。
【秋田県感染症発生情報センター】http://idsc.pref.akita.jp/kss/
ページの上に戻る